「投資は怖い」「損しそう」と思っていませんか?実は、全く投資をしていない人こそ最大のリスクを取っているかもしれません。この記事では、投資しないことのリスクや複利の力、初心者が陥りがちな落とし穴について解説します。
全く投資していない人こそ最大のギャンブラー
突然ですが、みなさん投資にどんなイメージを持っていますか?
「よく分からない」「損しそう」こういう声はとても多く、このブログを読んでいる方の中にも同じ感覚の人は少なくないのではないでしょうか。
ただ、全財産を預貯金100%で抱えてる人は、自分こそ相当なギャンブラーであることに気づくべきです。

ぺんぎん
増えなくていいから減らしたくない!!
投資しない方が増えたり減ったりしてるって気付いて。
あなたが本当に守りたいのは「価値」でしょう?
あなたが守りたいのは、日本円の口座残高の数字ですか?
本当に?
本当は今ある「価値」を守りたいんでしょう?
1円の価値は常に変動しています。そのリスクに対応するために株があり、金や銀があり、仮想通貨があり、土地、不動産があるんです。
「お金減らしたくない」といいながらリスク分散をしていない人は、全員嘘つきだと思っていいです。
それは「泥棒に入られたくない」といいながら鍵をかけない人だからです。全資産が日本円というのは、泥棒は窓から侵入するものと信じて窓のセキュリティだけに全力を注いでいる状態です。
投資を全くしないこと=リスク0ではなく、守りの投資をバランス良く行うことでリスクは0に近づいていきます。
新卒初任給は30年間で3倍に
上図の通り、せっかく貯金していても価値が約7割下がってるってことです。
極端な話、10年後には千円でジュース1本しか買えなくなっていてもおかしくないわけなので。
一生懸命働いて得たお金の価値が減るのが怖いなら、むしろ金や原油、株式、不動産、外貨などバランスよく持っているべきなんです。
でも投資しない人は「なんとなく」で物凄いリスクを抱えることを選びます。
不動産価格は右肩上がり
ここ数十年、不動産価格は上昇しているので、30年前に家を買った人達は結果的に「通貨の価値が下がるリスク」に対応できていたりします。
ただ、ここから先、人口減少からの住宅余りが加速することは間違いないので、都内の好立地を例外として全国的に不動産価格は下落していくと予想します。
その場合、賃貸を選択することで資産の目減りリスクを回避することができます。
不動産は資産になるとはいえ、買った途端に購入額から3〜4割評価額が目減りする新築物件をあなたは買いますか?
複利の力
これが最も富裕層と貧乏人の差を広げる要素です。
少なく見積もって、貴方がこの先30年間資産運用するとします。100万円を銀行に預けっぱなしにすると30年後には105万円くらいです。
しかし、100万円を年5%で30年複利運用するだけで450万円になります。
もちろん毎年資金を追加したり、もっとリスクを取れば結果も大きく変わります。
つまり将来の資産形成を考えると老人の100万円と違って、若者の100万円は200〜1000万円くらいの価値があるってことです。
夜職の子へ
私はフォロワーの特性上、夜職の子からの相談が多いんですが、本当にこれだけは言えます。
毎月ホストに使ってるそのお金は、最初にある程度まとまった運転資金を用意してしまえば働かなくても毎月生み出せるし、複利でどんどん増えていくんです。
お金が自分の代わりに働いてくれる状態。だからこそ売掛を払うためにせっせと働いているのはこれの正反対の行動で、効率でいえば最悪。言っても聞かないのは分かったからせめて知っておいて。
何かに働かせるなら、金>他人>自分 の順で儲かります。
いきなり大金を突っ込むのはNG!!!
いきなり100万円とか1000万円で投資するのは間違いです。
最初は適当に動かしても数十万〜数百万は稼げるかもしれません。でもそこから調子に乗って大きく負けて結果退場するところまでのテンプレ行動を私は100人以上見てきました。
そんなのは投資じゃなくてお金を捨ててるだけ。まずはどんなものか試してみるべきです。10,000円からスタートしてそれが10,500円にできたら十分。
経費を使えるメリット
また、投資を始めると楽しいことの一つに、経費を扱えるようになるってことがあります。
例えばパソコンを購入したとして、それを投資に使うのであれば経費計上して利益から差し引いて計算することができます。
- 売買(取引)手数料や入出金に関する振込手数料
- (仮想通貨の場合)その取得費
- 通信費(取引にかかった分のインターネット接続費用や、口座開設時の郵送代など)
- 研修費(FXや仮想通貨取引に関するセミナーの受講費など)
- 研修を受けるためにかかった交通費や宿泊費
- 新聞図書費(FXや仮想通貨などの投資に関する書籍や雑誌など。また投資に関するE-BOOK や配信サービス等の費用など)
- 事務用品費(トレードに使った分の、コピー代や筆記用具、プリンタのインク代など)
- FXや仮想通貨取引に関する器具・備品・消耗品費
一般的には、このようなものが該当すると考えられます。
ただし、通信費や取引用のパソコンなどで、トレード専用として利用していないものについては、全額を経費として計上するのではなく、仮想通貨取引に利用した割合で按分して、経費計上する必要があることに注意しましょう。
利益を出さないという戦略
どうしても利益を出すことだけに目が行きがちですが、利益を出すと税金がかかるので、できるだけ(課税対象の)利益を出さないようにすることで結果的に得をするという考え方もできるようになると、一つ成長できると思います。
