弱点を直せって育ったけど、それ社会に出たら意味ないよって話。
マラソンはビリが一番頑張ってる


体育の授業で1番後ろを走ってる人は、先頭を走ってる人より大変な思いをして走ってる。
私は持久走がとても苦手だったからよくわかる。
でも観客はそんなこと思わない。サボってるか、先頭集団よりも疲れてるはずがないと思ってる。
なぜなら結果が出てないから。
「普通」に誰もお金を払わない
欠点を普通レベルにしたところで、誰もお金を払わない(価値を感じない)。
同じもの(違いがわからないもの)を買おうとするときに、価格ドットコムで最安以外のところから買おうとするか?
私はしない。
いるとしたら販売店に対する信頼感であったり、配送オプション、支払い方法、保証、それくらい。
高い卵を買う理由
私は卵を買うとき、6個300円ではなく、隣にある6個450円を選んで買っている。
味が極端に良いか?と言われたら「良い気がする」くらいの差。
なぜか。それは平飼いで育てられた鶏の卵だから。
その背景(ストーリー)に価値を感じて、わざわざ高いものを選んでいるわけ。
「安くしなければ売れない」は嘘。
むしろ平飼いした卵が通常より安かったら、怖くて買えない。
価格は説得力にもなる。
丸くなるな、星になれ
サッポロビールのキャッチコピーのあれ。
六角形ゲージがそれぞれ10段階あったとして:
- ①全部5(オール平均型)
- ②3〜7(得意・不得意がある型)
- ③ほぼ2、9と10少し(極端な尖り型)
目指すべき順番は③→②→①。
③は狙ってできるものではなく、多くの人は②に当てはまると思う。
2〜3を4〜5にしようとするのではなく、7を8にすべきっていう話。
学生生活ではマイナスを伸ばせ(人並みにしろ)って圧力がかかるけど、社会に出てからは何の役にも立たない。
苦手は任せればいい
スケジュール立てるのが苦手。片付けるのが苦手。事務作業が苦手。
その代わりに行動力が人よりあるのだとしたら、その行動力を伸ばして活かして、その他は真面目タイプのアシスタントと組んで任せるべき。
タイプ別の年収事情
①タイプで年収1,000万円超を見たことがない。
②で強みを伸ばしてるタイプばかり。
③は低年収と高年収の振れ幅が大きい。
「いやいや①タイプで年収1,000万円超見たことあるよ!」って人。それはここに敢えて書かなかった**④タイプ(全てが7〜8)**ではないでしょうか。
※③は1ではなく2にしているのがミソ。1はさすがに土台に乗らず、才能が埋もれる可能性がある。例えばあいさつができない、日本語が話せない、等。1があるなら10が必要になってくる。
得意を見つけるヒント
他人に対して
「こんなに簡単なのに、なんでそんな大変そうにしてるの?」
って感じることは、あなたの得意分野かもしれない。